★ クミコ音楽酔星 掲示板 ★ |
過去記事(1) 2005年4月〜6月 No.1〜92 |
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No.60 楽しいです〜 | from hiromi 2005/06/12 23:05 |
おにま様。 楽しいです〜。 それにこんなに長いなんて(笑)。 熊さんの娘は「泉さん」、お客の電脳忍者青年はネットやるし・・で、名前はなんと「森山」さんとか。誰かさんが逆立ちしてる! お気に入りに入れて何度も読んでます。 それにしても「ホの字」っていい言葉だな〜。 当の私は行けるかどうかわからないのです。。 でも森山青年が出してくれた特急2本、 八っつぁんと同じくメモしました。 |
No.59 落語 | from 田久保 2005/06/12 20:15 |
おにまさんも落語ファンでいらっしゃるのでしょうね いざ書くとなるとなかなかここまで書けないと思います この落語ブームに乗ってという訳ではなく 前々から寄席に行ってみたいと思っているんです 特に「人情もの」が聞きたいんです 清里、満員になるといいですが・・・ |
No.58 お見事!アゴはずれました。 | from 礼子 2005/06/12 14:31 |
『熊さんと八っつぁんのほろ酔い談義−「二日連続で八っつぁんは清里でクミコを聴くぞっ!」 の巻』八っつあんはクミコファンの心理そのまま代弁してくれてますね!脱帽!(なにに?)まさに、同性といえど私のクミコ病はかなりなもんで、今や主人の影薄く・・・。(ほんの冗談ですよ)完璧無為に、イカレテいますね。クミコさんのDVDを観ているときに、旦那様が帰宅するとムッとしたりして・・・。 ヒトリゴト★クミコさんも同じ寮で寝るのでしょうか(・・? いや、あの〜そのう〜あくまでも聞いてみただけでして(;一_一) |
No.57 Re: 漣 健児 とサイトの更新 | from おにま 2005/06/12 13:13 |
◆礼子さん エルビスはともかく、これらのヒット曲は原曲より先に、漣 健児さんの訳詞で耳に入ってきたわけです。 そのすぐ後ですね、アメリカン・フォークやビートルズの波が押し寄せたのは。このあたりは同時代的に聴いた者ではないと分からないかもしれません。 ◆サイトを更新しました。 まず、リンク集を増訂しました。 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/msuisei/kumiko/link.htm 次に、6月26日(日)午後4時開演の「クミコ清里ライブ」について特別コーナーを作りました。 そのライブの紹介を兼ねて、『熊さんと八っつぁんのほろ酔い談義−「二日連続で八っつぁんは清里でクミコを聴くぞっ!」 の巻』を掲載しました。書き出したら止まらなくなって、かなり長くなってしまいましたが、まあ読んでみてください。 『熊さんと八っつぁんのほろ酔い談義−「二日連続で八っつぁんは清里でクミコを聴くぞっ!」 の巻』 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/msuisei/kumiko/horoyoi1.htm |
No.54 漣 健児様。 | from 礼子 2005/06/09 06:53 |
漣 健児(さざなみ・けんじ)さんの、お名前は憶えていましたが、おにまさんの列挙した数々の日本語詩書かれたのには、驚きました。当時のヒット曲ばかり・・・・。懐かしい〜。 心からのご冥福お祈りします。 |
No.53 訃報 漣 健児 | from おにま 2005/06/09 00:03 |
シンコーミュージックの経営者・草野昌一というより、私の世代にとっては訳詞家・漣 健児(さざなみ・けんじ)として思い出深い。 1960年代は漣 健児の訳したアメリカンポップス全盛時代だった。白黒テレビの画面を通して、様々な歌手が茶の間を賑わしていた。アメリカンポップスの早いビートに日本語詞を乗せるのが実に巧みだった。 「ステキなタイミング」(坂本九)、「ルイジアナ・ママ」(飯田久彦)、「ヴァケーション」(弘田三枝子、伊東ゆかりなど)、「可愛いベイビー」(中尾ミエ)、「ジョニー・エンジェル」(森山加代子)、「シェリー」(九重佑三子&パラダイスキング)、「ビキニ・スタイルのお嬢さん」(田代みどり)、「ベビー・フェイス」(山下敬二郎)、「カレンダー・ガール」(ミッキー・カーチス)、「ジェニ・ジェニ」(鈴木やすし)、「ワシントン広場の夜は更けて」(ダーク・ダックス)、「恋はみずいろ」(森山良子)、また沢山の歌手によって唄われた「赤鼻のトナカイ」、「ミッキーマウス・マーチ」など、ヒット曲を挙げていったらきりがない。 コニー・フランシスにはたくさん日本語詞を書いたし、ナット・キング・コール、パット・ブーン、ニール・セダカ、ミーナにも提供し、それも日本でヒットした。 6日膵臓がんのため死去、74歳でした。ご冥福を。 |
No.52 返信その2 | from おにま 2005/06/08 23:06 |
◆じろりんさん 『じろりんの見たぞ!』の記事、ありがとうございました。 >越路吹雪さんの舞台で感じたのは、(エンターテイナーというより)芸人のすさまじい生き様でした。 >付き人(ダンサー)に支えられないと動けないぐらいの状態で、引きずられるように、控え室へと向かわれておりました。 >そして次の出番では、やはり二人の付き人に支えられながら、舞台袖まで連れて来られ、いざ出番となると、手から野鳥を放ったように舞台へと羽ばたかれるのです。 本当にすごいですね。 クミコさんもまさに、そういうすさまじいナマモノとしての越路さんの芸と生き様に惹かれたと思います。 クミコさんのライヴをナマで聴かれるのが一番いいのですが、それまではライヴの映像を収録したDVD「わたしは青空−2004年コクーン・ライヴ」がありますので、ぜひご覧下さい。 エッセイ集「ヘコタレナイ」(主婦と生活社)もお薦めです。 ◆Lazybones 1988年の6月6日の渋谷ジァンジァン、夜の10時劇場「六輔七転八倒九百円十時」。 その時が高橋久美子という未知との初遭遇とは、よく覚えているね。 私も同じ頃なのだけれども、たぶん「銀巴里」だろうくらいにしか分からない。 >いつかは世に出ると確信しましたが...ずいぶん長かった。 つい5〜6年前だって、いつ世に出るだろうと思っていたのが現実だった。ともかく、今のようになって嬉しいことだ。 |
No.51 返信その1 | from おにま 2005/06/08 22:41 |
しばらくご無沙汰してしまいました。 ◆礼子さん 「蛙たち」では第3部を聴かずに帰られて、残念でしたね。 「一本の鉛筆」はともかく、ゲンズブールのシャンソン「地下鉄の切符切り」は、「ベル・エポック」に着いたらすぐリクエストされたらいかがですか。 めったに唄わない曲を一つ、ベルでのリクエストとして私はすでに頼んであります。 ◆CAT-Oさん >私のバルバラライブは多分1972年の初来日でした。この感動は今でも昨日のことのように思います。U^ェ^U そうですか、バルバラは絶好調だったことでしょう。 お兄さんがきっかけで聴き始めたというのは羨ましいことです。 私の亡くなったすぐ上の姉は、女学生時代ポール・アンカでしたから大違いですね。 1957年16歳の時、自作の「ダイアナ」が世界的な大ヒットとなり、翌年には来日公演も果たしました。 姉が大騒ぎして聴きに行ったのを幼心に覚えています。 >立ち見でもいいから一階で見ようと思い、暗くなるのを待って1階へ移動し開演を待ちました。 >腰をかがめ突進するかのように通路を前の方にどんどん進み舞台から2メートル前あたりで人目もはばからず座り込んでしまいました。 すごい熱意で、「ただもう感激、没我状態!」だったこと、想像できます。 現在だと会場整理員に移動させられてしまうでしょうが、当時は古き良き時代だった気がします。 |
No.50 18年目に突入 | from Lazybones 2005/06/06 22:42 |
1988年の6月6日も月曜日でした。 所は渋谷ジァンジァン、夜の10時劇場「六輔七転八倒九百円十時」、永六輔さんのトークショーのゲストで出演した高橋久美子という歌手の唄う『ラストダンスは私に』に圧倒されました。 いつかは世に出ると確信しましたが...ずいぶん長かった。 ファンとして、こんなかたちで係わりあうことになろうとは、全く予測できないことでした。 |
No.49 じろりんの見たぞ! | from 姫路のじろりんです 2005/06/04 22:25 |
『月報ひめみつ』という機関紙に『じろりんの見たぞ!』という記事を連載しています。 今回、越路吹雪さんのこととクミコさんのことを書きました。 場違いかもしれませんが、読んでください。 第三十五回<越路吹雪(こしじふぶき)さんの巻> 先日、NHKの歌番組に『クミコ』という、歌手が出演していた。語るように歌い上げるその歌は、まるでドラマを見ているようで、私には、越路吹雪さんの再来かと思わせた。 関西人の私は、小さい頃から舞台といえば『吉本か松竹新喜劇』、歌といえば『歌謡曲』と、テレビの世界の芸能界しかしりませんでした。しかし、昭和四十七年に上京して日生劇場の大道具をしていた時、越路吹雪さんのロングリサイタルや、ミュージカルを何度も手伝わせて頂き、自分の知らないエンターテインメント(芸能)の世界があることを知りました。それは、私にとって大きなカルチャーショック(衝撃)でした。 越路吹雪さんの舞台で感じたのは、(エンターテイナーというより)芸人のすさまじい生き様でした。 当時、越路さんの年齢は、四十代後半で円熟期だったのでしょうか、すばらしいステージでした。『アプローズ』というミュージカルでは若いダンサーと共に舞台狭しと、激しい振りを踊っておられました。私が驚いたのは、踊りが終わって舞台袖に引っ込んで来られた途端、倒れ込まれたのです。待ち構えておられる二人の男性の付き人(ダンサー)に支えられないと動けないぐらいの状態で、引きずられるように、控え室へと向かわれておりました。その時、私は、てっきり越路さんは、どこか悪いのだろうと思い込んでいました。私が後になって習ったジャズダンスで、三十秒程の激しいダンスを踊っただけで、酸欠で死にそうになった経験をしてからは、あの時の越路さんの気持ちが少しは分かったような気がしました。そして次の出番では、やはり二人の付き人に支えられながら、舞台袖まで連れて来られ、いざ出番となると、手から野鳥を放ったように舞台へと羽ばたかれるのです。でも年齢から考えても、あの時のステージは毎回、自分の限界ギリギリに挑戦しておられたのでしょう、信じられない程の執念を感じました。 又、『ロングリサイタル』では、5〜6人のバンド(コンボバンド)で、シンプルなバック演奏でしたが、一曲、一曲、心にしみる歌声でした。特に『人生は過ぎゆく』という歌は、当時十九歳の私には今まで味わったことのない衝撃で、身体が電流に打たれたように、『ゾクッ』としました。そして「歌にはこんなパワーがあるのか!」と、感じ入りました。 惜しいことに、1980年、五十六歳の若さでお亡くなりになり、もう二度とあの感動は味わえないだろうと諦めていました。 しかし、先日、何気なく見ていた、NHKの歌番組で『クミコ』という生き様を感じる歌手に出会いました、きっと彼女ならこの歌を唄い上げることが出来るのでは・・と思い、早速、関係者にメールでお尋ねしました。すると、もうすでに歌われているとのことで、私は何だか嬉しくなりました。 越路吹雪さんを知らない若い方も、是非『クミコ』ご注目下さい。 |
No.48 「我が麗しき恋物語」《Ma plus belle histoire d’amour》 | from CAT-O 2005/06/01 00:49 |
>バルバラのライヴは1回だけ聴いたことがあります。1988年、ところは三軒茶屋の昭和女子大人見記念講堂。 私のバルバラライブは多分1972年の初来日でした。この感動は今でも昨日のことのように思います。U^ェ^U 「バルバラがずっと大切に歌い続けた「我が麗しき恋物語」《Ma plus belle histoire d’amour》は、私の人生のテーマ曲、このアルバムでは歌われておりませんが、この歌のなかでバルバラが「あなたたち」と呼びかけているのは、変わらぬ支持を寄せてくれている観客たちのことで、私もバルバラの観客の一人であった事をずっと誇りに思って生きてきました。今では正確な年代はさだかではありませんがバルバラの初来日のコンサートを郵便貯金ホールに観に行きました。最初、バルバラを聴き始めたのは隣の兄の部屋から流れてくる美しい声に惹かれてからでした。普段あまり口を利くことをしない兄弟でしたが、この時は素直にレコードを借り、自分の部屋で歌詞カードを見ながら何度も何度も聴きました。時あたかも青い春が深まり行く頃、そこには私の心に深くしみ込んでくる数々の歌がありました。折からバルバラの来日公演があるのを知り、当日郵便貯金ホールへでかけ当日券を買い入場しましたが、自分の席が二階の一番奥でステージから一番遠い所でがっかりしてしまいました。立ち見でもいいから一階で見ようと思い、暗くなるのを待って1階へ移動し開演を待ちました。確か、LIVEアルバム「ボビノ座のバルバラ」の開演を告げる木槌と同様の音が聞えてきた瞬間もう舞い上がっていました。腰をかがめ突進するかのように通路を前の方にどんどん進み舞台から2メートル前あたりで人目もはばからず座り込んでしまいました。自分でも何をしてるのか良くわからなかったように思います。ただもう颯爽と登場してきたバルバラを食い入るように見入ってただけです。黒ずくめの服装に小さな顔が光り輝いて眩しいほどでした。あ〜、あ〜!バルバラと目が目が目が合ったァ!微笑んでくれてるゥ!ただ、ただ、ただもう感激、没我状態!生涯最高の時を迎えたのです。嗚呼!これが恋というものなのか?いまだ醒めやらぬ恋の渦中にいつCAT-Oさんは幸せ者でっす。あははは。」 |
No.47 悔し涙 | from 礼子 2005/05/31 17:48 |
おにまさん、昨夜[蛙たち]では、帰りしなご挨拶もせず大変失礼致しましたこと、改めてお詫び申し上げます。 良く通るブラボーの、お声はおにまさんでは?兎に角素晴らしいクミコさんの歌たちでしたね。 只、[一本の鉛筆][地下鉄の切符切り]自分のせいで聴けなくて心底残念に思います。この曲はどうも、私を嫌いみたいです。 去年のベルでも一部に間にあわず、今回は3部で歌われたとか、 いつかは、聞けるのでしょうか、不安になりました。(苦笑) |
No.46 関内クミコ・コンサート模様 | from 礼子 2005/05/30 06:50 |
>いやぁだい・大満足、心が洗われました。 1曲目の「乙女のワルツ」の”好きといえばいい〜のに〜”が始まった途端、もうこの日は素晴らしいものになると確信できました。心が解き放たれて、そのからだからは言霊が自由自在に飛び交っていました。 >「一本の鉛筆」は感極まりました。 アカペラとは・・・。その場に居たかった!に尽きます。残念でなりません。 >「赤い靴」実は「異人さんにつれられて行っちゃった」りはしなかったのです。別の悲しい物語があったのです。 2年前頃でしたでしょうか、テレビで一部始終観て始めて実話を知り感銘を受けたこと思い出します。麻布の孤児院で病気で亡くなられその跡地に奉られていると記憶しておりますが、HPでもう一度拝見したいと存じます。詳しい関内での御報告ありがとうございました。 |
No.45 5月27日 横浜・関内ホール | from おにま 2005/05/30 01:23 |
いやぁだい・大満足、心が洗われました。 1曲目の「乙女のワルツ」の”好きといえばいい〜のに〜”が始まった途端、もうこの日は素晴らしいものになると確信できました。心が解き放たれて、そのからだからは言霊が自由自在に飛び交っていました。 特に「一本の鉛筆」は感極まりました。私はほとんど涙ぐむなどということはない人間なのに、”あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい”と唄いだした所で、目がウルウルしてしまった。 「いっぽん」を何回か力を入れて唄っていましたが、「ちからを入れる」というより、心の籠め方で自然とそうなったという感じでした。唄い終わった後、思わず「ブラボー」と叫んでしまいました。 他の唄も全部良かったですね。 今回の「クミコ コンサートTOUR 2005」では、ご当地ソングが出ているようですが、横浜は「赤い靴」でした。しかもアカペラで唄いました。「異人さんにつれられて行っちゃった」悲しい怪しい雰囲気がよく出ていました。 しかし、野口雨情作詞の「赤い靴はいてた女の子・・・」には実在のモデルがいましたが、実は「異人さんにつれられて行っちゃった」りはしなかったのです。別の悲しい物語があったのです。 麻布十番商店街のHP詳しい解説があります。なぜ麻布十番商店街のHPに?というのは最後に分かります。 http://www.azabujuban.or.jp/red/red1.html (3ページまであります。) もう一度シャンソニエで「唄を育む」ことを始めたい、との言葉。今まで唄ってきた唄をもう一度かみしめるということもそうでしょうし、新しい唄々が加わるということもあるかもしれません。いずれにしても楽しみです。 ◆第一部 乙女のワルツ 接吻 イカルスの星 愛の追憶 ありがとう命 わたしは青空 明日があるさ 赤い靴〜満州娘 ◆第二部 愛の讃歌 アイ・ラブ・ユー こころ ほほえみの唄 一本の鉛筆 さいごの抱擁 わが麗しき恋物語 幽霊 ◆アンコール ラストダンスは私に わたしは青空 |
No.43 新しいファンの広がり | from おにま 2005/05/29 22:17 |
◆CAT-Oさん ようこそ。 新しいファンの輪が広がっていくのは嬉しいことです。 バルバラのライヴは1回だけ聴いたことがあります。1988年、ところは三軒茶屋の昭和女子大人見記念講堂。 この来日時、彼女は文字通り声を失っていました。歌うかどうか迷った末に、ステージに出ることを悲壮な思いで決断したようでした。 ピアノ弾き語りで唄ったのですが、それがかすれてほとんど声にならない。 特に高音になるにつれて、歌詞は声で発せられるのではなく、息だけで唄っているのです。 評価は完全に別れました。「そんな状態でやるな」というのと「それでもバルバラはいい」というのと。 バルバラはすごい形相で全力で歌いました。右端に近い席でしたが、最前列に座っていた私はすごい歌手魂だと、心を奪われてひたすら見つめ続けていたのを覚えています。 リンクよろしくお願いします。 ◆じろりんさん ご心配お掛けしました。ありがとうございます。 「生クミコ」は本当に素晴らしいですから、いつか聴けるといいですね。 |
No.42 ご来訪ありがとうございます。 | from CAT-O 2005/05/28 01:23 |
ご覧くださってありがとうございます。「クミコ音楽酔星」ぜひLINKさせてくださいネ!バルバラ以来の感動でした。どこかの会場でお会いできたら嬉しいです。 |
No.41 おにまさんへ | from 姫路のじろりんです 2005/05/27 22:35 |
私は、一度しかクミコさんを見たことがありません。それも小さな画面のテレビでした。私は今、勝手に歌を唄ってますが(もちろんプロでは、ありません)クミコさんは、本物だと思いました。 私が東京で、夢を追いかけていた頃、同じ土俵近くに居たのかな、なんて事を思います。 それから、昔から、どうしても思い出せない、越路吹雪さんの、「人生は過ぎ行く」という、曲のタイトル教えて頂いて有難うございました。 これからも、お身体大切に、ご活躍下さい。 |
No.40 沢 知恵 | from おにま 2005/05/27 02:08 |
「こころ」の作曲者、沢知恵さんはピアノ弾き語りのシンガー・ソング・ライターです。ライヴも何回か聴きましたし、CDは『一期一会』を含め私も何枚か持っています。 98年に韓国で、日本文化解放後、初めて日本語で唄ったのも沢さんでした。 「こころ」の原詩を日本語に訳したキム・ソウンは沢さんの母方の祖父で、実は朝鮮・韓国と日本で活躍したすごい文化人です。 「朝鮮詩集」、「朝鮮民謡選」、「朝鮮童謡選」(翻訳 いずれも岩波文庫) 「天の涯に生くるとも」(講談社学術文庫) 生涯をたどったものに、林 容沢著「金素雲『朝鮮詩集』の世界―祖国喪失者の詩心」(中公新書)というのがあります。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-9394031-6763423 『一期一会』にはオリジナル以外に、クミコさんも唄っている「一本の鉛筆」、キム・ミンギの傑作「朝露」、阪神大震災をきっかけに生まれた名曲「満月の夕」(ヒート・ウェーヴの山口 洋とソウル・フラワー・ユニオンの中川 敬の共作)、モンパチ(モンゴル800)の「小さな恋のうた」 などのカバーも入っています。とってもよかですよ。 沢知恵公式サイト http://www.comoesta.co.jp/ |
No.37 こんなのがありました | from おにま 2005/05/27 00:14 |
○o。愛しかないとき☆クミコ☆.....それで、ボクもふるえた。o○ http://plaza.rakuten.co.jp/ekatocato/diary/200504110000/ http://plaza.rakuten.co.jp/ekatocato/diary/200504100000/ バルバラが大好きという方ですが、 ”覚版「わが麗しき恋物語」の詩がバルバラの原詩とはあまりにかけ離れている為、頑迷にもクミコを暫くの間聴きませんでした。バルバラの最高傑作である「わが麗しき恋物語」を冒涜するものとさえ思っていたんですね?! でも今は、大丈夫!クミコにひれ惚れはれ惚れ単純明快なので、もうクミコさんの素晴らしい「うた」のひとつとしてカラオケに挑戦したいものと思っています。” ということで、なんとも嬉しくなります。 クミコさんのレパートリーである「こころ」は私の大好きな唄ですが、それを作曲したオリジナルの沢知恵の2枚組ライヴ盤『一期一会』のカバー写真も載っています。 初代ネーネーズと古謝美佐子(こじゃみさこ)、それに浅川マキが好きなことも一緒で、これもまた嬉しい。 http://plaza.rakuten.co.jp/ekatocato/diary/200505100000/ http://plaza.rakuten.co.jp/ekatocato/2001 |
No.36 お久しぶりです | from おにま 2005/05/26 22:44 |
レスが大変遅れてすいません。 ◆礼子さん ご心配お掛けしました。お心遣いありがとうございます。 原因が判明しました。胆石でした。 それよりもサントリー後、あることがあり、なかなかクミコ・モードに戻れませんでした。 やっと明日の関内ホールから再始動します。 30日の「蛙たち」は早くて6時半、あるいは7時頃でないと到着できないので、その頃は満員で あふれかえっているのではないかと思っています。 6月24日の「ベル・エポック」は予約を入れることができましたので、必ず行きます。 久しぶりの小さなシャンソニエで、クミコさんの唄を間近で堪能したいと願っています。 「発見!ふるさとの宝」見ました。 とっても落ち着いて写っていました。良かったですよ。 ◆ac-gさん ようこそ。 >聴きました。こんなにすごい歌手がいたんだ、と驚きました。感動です。 嬉しいですね。 今度は「生クミコ」をぜひ一度お聴き下さい。 ◆姫路のじろりんさん とはメールで「人生は過ぎ行く」についてご質問を受け、何度かメールをやりとりしました。 日生劇場のバックヤードで越路吹雪さんを聴かれたとか、うらやましい体験です。 越路さんはこの曲を確か、ステージをはいつくばって唄っていたフィルムを見たことがあります。すごかったですね。 クミコさんも3月4日に放映された「BSふれあいホール」で初めて唄いました。 |
No.34 お元気ですか | from 礼子 2005/05/13 13:33 |
おにま様、その後お加減は如何ですか? ご回復心より、お祈りしております。 一日も早くお元気になられて、[蛙たち]に行けますように 願っています。 おにま様のお好きな[乙女のワルツ]初め クミコさんのどんな歌たちが、聴けるのか、 今から嬉しい緊張を?しています。 無事お店に入ることが、できますことやら ちょっと心配ですが、楽しみにしております。 |
No.33 感動しました | from ac-g 2005/05/09 21:04 |
5月3日夜、ちょっと休憩の車中で初めてクミコさんを見ました。聴きました。こんなにすごい歌手がいたんだ、と驚きました。感動です。 |
No.32 正真正銘、姫路です | from 姫路のじろりん 2005/05/06 18:40 |
私は、何の、先入観もなく、クミコさんとテレビで、出会いました。歌を聞いていて、情景が浮かびました。また、クミコさんの生き様をも感じました。生で聞くと、たまらないでしょうね。 私は、若いとき十年間、東京にいましたが、クミコさんとは、出会いませんでした。 その、十年間に出会った有名人を「じろりんの見たぞ!」というタイトルで、他人のホームページですが書き込んでいます。よかったら、見てください。 |
No.31 え、姫路! | from Blue Tree 2005/05/06 12:20 |
じろりんさん、姫路の方ですか。 何を隠そう(別に隠してない)私も姫路です。 今まで、仕事仲間や親戚にクミコさんの事を教えていましたが、それ以外で姫路にもファンが増えたことは、うれしいことです。 今後コンサートなどで、お会い出来ることを願っています。 |
No.30 NHKで聞きました | from 姫路のじろりん 2005/05/03 21:13 |
今日、始めてクミコさんの歌声を、NHKで聞きました。以前(30年前),日生劇場の大道具をしていた時に、越路吹雪さんの歌を聴いて以来の、衝撃でした。すばらしい歌声ありがとうございました。(姫路より、じろりんでした) |
No.29 感謝いたします! | from 礼子 2005/04/29 23:23 |
おにま様。 本物の?正式なリンク出来ました。 本当に、ありがとうございました。夢でしたから 言葉に出来ないくらい、嬉しいことでした。 感涙。。。 |
No.28 質問お答えありがとうございます。 | from 恵里 2005/04/29 16:35 |
おにま様 >掃除中も食事中もですか? ハイ!そうです。夫がいる時には、ジャズに変わったりします。私は、今自宅で仕事をしている事が、多いので、ほとんど「クミコ」さんが、かかっていますね。 特に今は、旅行中の(同窓会の修学旅行サクラ紀行)のアルバムつくりでPCの前に座りっぱなしなので・・・・・ おにま様が、ジミー・スコットのお話をされるときは、何か一種のオーラを感じさせられます。これほどまでにのめり込む魅力を持った方なのでしょうね。 我が家にも夫の数あるレコードの中に何枚かは、あるのでしょうが、レコードプレーヤーが作動しない状態なので、CDを買って来ようとの夫婦の会話。 「支那の町の支那の子」のバックの騒音お答えいただいて、なんだかスッキリしました。ありがとうございます。 |
No.27 リンク感謝 | from おにま 2005/04/29 14:14 |
hiromiさん、礼子さん、リンクありがとうございます。 「クミコ音楽酔星」は、「歌手 クミコ」で検索すればYahooでもGoogleでも1ページ目にでてくるのですが、「クミコ」だけだとまだ3〜4ページ目です。 Googleの場合、他の関連サイトからリンクを多く貼ってもらえるとランクが上がる可能性がありますから、助かります。 |
No.26 Re: みなさま、ライブで盛り上がっていますね。 | from おにま 2005/04/29 14:06 |
恵里さん、お久しぶりです。 大阪と札幌でクミコさんを堪能されたと思います。 >家にいるときは「クミコ」さんのCDかけっぱなしです。♪♪ 掃除中も食事中もですか? >「支那の町の支那の子」のバックの騒音は、何なのでしょうか? 演出家・作家の久世光彦さんが『世紀末の円舞曲』のリーフレット冒頭で、この唄のこと書いていますね。 後ろの曲目解説では、「背景は上海の市場のざわめき。風に乗って楊琴の歌声が...」とありますが... 現地で録音したものなのでしょうか。 話し声や自転車のベルらしき音や楊琴の音も入っていますね。 でも、歌詞に「小さい頃に攫われて、いまでは曲馬で泣いてます。」とあるように、曲馬団のテント光景と捉えた方がしっくりします。 歌詞を補作した市川睦月、すなわち久世光彦さんが10年前に書いた本の中で、この唄を取り上げています。 「マイ・ラスト・ソング あなたは最後に何を聴きたいか」(文藝春秋) その後文庫になって、それで読んだ記憶があるんですがよく覚えていません。リーフレット冒頭の文章はその本からの転載だったか確認しようと探してみましたが、どうも行方不明で... なお、この本はアマゾンで扱っています。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-9876362-9914659 |
No.25 リンクについて | from 礼子 2005/04/28 18:14 |
礼子です。こんにちわ。 恐れいりますが、一応ご報告まで。 実は生意気にもhiromiさんのマネをして 私のブログに「クミコ音楽酔星」をリンクさせていただきました が・・・(〜)印だけしか表示されませんのに リンクはできているのです。 物笑い承知であえて、お知らせしました。 どうぞ、進展のない拙いブログですが 何卒これからもよろしくお願いいたします。 |
No.24 雨の音 | from hiromi 2005/04/28 13:02 |
こんにちは。hiromiです。 今日は夏のような陽気ですね。 列車事故で救助にかかわっている方々も本当にご苦労様です。。 何が起こるかわからない世の中・・悲しいこともうれしいことも次々やってきます。 せめて一日一日心を込めて生きていきたいです。 恵里さんのおっしゃる異人娼婦の唄の出だしの部分の雨の音、いいですよね〜。クミコさんの透明な「雨のショボショボ〜」の声が入ってきて、そしてずっと降り続く雨。スゴい歌だな〜と思います。 おにま様、遅くなりましたが私のブログに「クミコ音楽酔星」をリンクさせていただきました。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 |
No.23 みなさま、ライブで盛り上がっていますね。 | from 恵里 2005/04/28 00:43 |
日本の片隅に生きている私めは、行かれないライブの話を憧れの想いで読んでいます。 だから、家にいるときは「クミコ」さんのCDかけっぱなしです。♪♪ 前から気になっていたんですけれど世紀末の円舞曲の中の「支那の町の支那の子」のバックの騒音は、何なのでしょうか? 街の音?それとも曲芸の練習の風景音? 普通のボリュームで聞いていたら、気がつかなかったのですが誰もいない時大音量で聞いていたら、この曲のバックに気がつきました。 それから、異人娼婦の唄の出だしの部分の雨の音にも感激でした。 列車事故は、先ほどのニュースで犠牲者100人を超えるかもしれないとか・・・・・本当に痛ましい事です。遺族の方が、自分を含めて全てのゆるみが、原因とお話しておりましたが、私自身も身につまされます。 先日のスタジオパークで、「クミコ」さんが、過去は、見ない。私には前しかないときっぱりと言い切った言葉が、私の心に突き刺さりました。 |
No.22 ジミー・スコットもいよいよ29日から | from おにま 2005/04/27 23:44 |
私が作っている「音楽酔星」群の先輩である「ジミー・スコット音楽酔星」の当のご本人もいよいよ1年9か月ぶりに来日します。 トップページに「歌詞の意味を完全に血肉とし、ぎりぎりの線までスローに独特のフレージングで歌い込むその歌からは、深い思いがじっと伝わってくる。」と私は表現していますが、「歌詞の意味を完全に血肉とし」はクミコさんにも当てはまりますね。 エッセイ集「ヘコタレナイ」の23ページ、「敬虔さ」の中でクミコさんはジミーについてこう的確に書いています。 「ひとつひとつ客席に言葉を置くように唄う」 「音楽への敬虔さ、音楽の神様への敬虔さ。ふだん使っていない言葉なのに、これしかないという気がする。」 クミコさんの神髄がライヴにあるように、ジミー・スコットの素晴らしさはライヴを聴いてこそ実感できます。 彼は今年の7月で満80歳になります。脚が良くないこともあり、いつまで遠い日本に来ることができるか、今回が最後にならないことを祈っています。 一人でも多くの方に、貴重な彼のライヴを聴いてもらいたいと思っています。 4/29(金・祝)−30(土) 「大阪ブルーノート」 TEL:06-6342-7722 5/2(月)−3(火・祝) 「ブルーノート東京」 TEL:03-5485-0088 5/5(木・祝) 「福岡ブルーノート」 TEL:092-715-6666 5/7(土)−8(日) 「名古屋ブルーノート」 TEL:052-961-6311 詳しくは「ジミー・スコット音楽酔星」の「ライヴ情報」をご覧下さい。 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/msuisei/frame/frame03.htm |
No.21 Re:サントリーまであとわずか | from おにま 2005/04/27 23:08 |
◆礼子さん、お久しぶりです。 サントリー・ホールでのコンサートがいよいよ2日後にせまりましたね。 1部はビバルディの「四季」12楽章をN響が演奏し、クミコさんが自分でつづった14行詩を朗読してその間を彩るとのこと。どんな言葉が紡ぎ出されるのでしょうか、とっても楽しみです。 >なんだか今胸高鳴りドキドキしています。信じられないくらいで、眠れぬ日々が続いていました。 >どんな歌が聴けるのでしょうか。勝手に想像したりして(笑) そのドキドキ感、想像できます。 また、普段唄っている曲でも、N響とのコラボレーションでどんな色合いに変幻するのかワクワクします。 >そのうえ、毎月(4・5・6月)聴けるなんてやはり夢かなナンテ思っている今日この頃です。 夢ではありませんよ、頬っぺをつねってみて下さい。 私も「ベル・エポック」は16番を確保できました。 アダムスの店主の喪が明けて、封じてあったシャンソニエで久しぶりにクミコさんを聴きます。 マンダラはシャンソニエではありませんから聴きましたが、もっと小さい箱はクミコさんの原点ですからね。 これもとっても楽しみにしています。 ただ、「蛙たち」は先着順だとすると私の場合かなり苦しい状況です。 ◆産経新聞大阪版4月23日の「茶目子のつれづれ」は、どなたかが観客席で触れていたように高田 渡さんについて書いています。いずれ公式サイトの「クミコ日記」に転載されるのをお楽しみに。 ◆尼崎の列車事故についてはあまりに無惨で言葉になりません。 |
No.20 Re:トンデモナイ間違い | from おにま 2005/04/27 22:40 |
「トンデモナイ」ではなく、あえて「飛んでもいない」という逆ギャグかと私は思っていました。 どんどん質問し合って、分からないことを明らかにしていきましょう。 私も分からないことがいっぱいありますから... |
No.19 サントリーまであとわずか | from 礼子 2005/04/27 20:16 |
よかった!こちらへ来て見て。 >あと次のページを若干更新しました。 ○プロフィールと主な出来事 ○リンク集 ありがとうございます。これから楽しみに拝見させていただきますね。 おにま様。 サントリーホール目前に控え、なんだか今 胸高鳴りドキドキしています。信じられないくらいで、眠れぬ日々が続いていました。 どんな歌が聴けるのでしょうか。勝手に想像したりして(笑) コレは夢ではないのですね。 そのうえ、毎月(4・5・6月)聴けるなんてやはり夢かなナンテ思っている今日この頃です。 |
No.18 トンデモナイ間違い | from Blue Tree 2005/04/27 12:46 |
↓下の投稿 トンデモナイ間違いをしていました。 「トンデモイナイ質問をするかもしれませんが」 ではなくて、 「トンデモナイ質問をするかもしれませんが」でした。 掲示板を汚すような事をして、すみませんでした。 |
No.17 わざわざどうも | from Blue Tree 2005/04/27 11:37 |
おにま様 どうもありがとうございます。 Lazybonesさんからも直接メールで知らせていただきました。 やっぱり鈴木慶一の声だったのですね。 私の耳に間違いはなかったのですね(笑) いえいえ、ムーンライダーズのファンじゃないとそんな事、気づかないと思います。 また、トンデモイナイ質問をするかもしれませんが、よろしくお願いします。 |
No.16 Re:質問です | from おにま 2005/04/27 00:16 |
◆Blue Treeさん、掲示板にようこそ。 ご返答が遅れましたが、ご質問の件について実は私も分かりません。 以下はLazybonesからの情報です。 男性の声はご指摘の通り鈴木慶一さんらしく、「英語で何か言ったのを逆回しして」録音したらしいです。 ということは、最初の女性の声はクミコさんだとは思うのですが、ご本人は詳しいことは「もう忘れてしまった」そうです。 アルバム『AURA』の時は、大御所たちを前にして、今までとは違う曲の収録でしたから緊張の連続だったと思います。 ◆あと次のページを若干更新しました。 ○プロフィールと主な出来事 ○リンク集 |
No.15 質問です | from Blue Tree 2005/04/21 14:54 |
ここの掲示板では、初めましてです。 前からずっと気になっていたことがあるのですが、ここの掲示板に書き込むのが一番ふさわしいかと思い、質問させていただきます。 それは、AURAに入っている「ちょうちょ」のイントロが始まって、歌になるまでに、小さな声で何語か(たぶん英語)を二人の声で言ってるのが聞こえますが、それは何と言っているのか?そしてその声は誰なのか?と、言うことです。 よく聞いていると、最初は女性、途中から男性の声になっている気がします。どうも男性の声は鈴木慶一(ムーンライダーズ)に聞こえるのですが、どうでしょう? と、なると最初の女性の声はクミコさん? 石井明美の「CHA-CHA-CHA」の最初の英語の部分は つのだ☆ひろ が言っているみたいな質問でどうもすみませんね。 |
No.14 礼子さん「クミコさんへの思い」第2号掲載 | from おにま 2005/04/10 19:48 |
礼子さんが「クミコさんへの思い」第2号を投稿してくれました。 どうぞご覧下さい。 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/msuisei/kumiko/omoi.htm 皆さんからの第3号、4号をお待ちしています。 |
No.13 Re:織田一枝 | from おにま 2005/04/10 19:35 |
sakuraさん、書き込みありがとうございます。 >「織田一枝」にすっかり つかまっちゃいました。 それはまた嬉しいですね。これは私にとって思い入れの深いもので、今は無き新橋の「アダムス」でよくリクエストした唄です。 当然、伴奏は泉さんのピアノ一本です。あの場の空間の熱気が今でも甦ります。 >サントリーホールのコンサートでも、詩の朗読があるとか? そうなんですか。鹿児島のときMCで触れられていたんですね。楽しみが一つ増えました。 |
No.12 織田一枝につかまっちゃいました。 | from sakura 2005/04/09 18:09 |
皆様 こんにちは!sakuraです。 おにま様、丁寧なお返事ありがとうございました。 銀巴里時代から聴いてらっしゃるとの事、羨ましい限りです。 クミコさんには、そうやってずっと惹きつける「なにか」があるのでしょうね? 私も、そのお仲間に入れた事 嬉しく思います。 ところで、新しいCDの「織田一枝」にすっかり つかまっちゃいました。 「放浪したいが、紐がある」で、ボロボロ泣いてます。 それに、「一の刺青」とか・・・。ここまで、愛された一枝さんが、羨ましい! 朗読から、歌に入る時の上條さんのピアノにも、泣かされてます。 サントリーホールのコンサートでも、詩の朗読があるとか?どんな感じになるのでしょうね?行けないので、行かれた方是非是非、レポートお願いします。 |
No.11 ありがとうございます | from おにま 2005/04/06 02:56 |
Lazybones、田久保さん、sakuraさん、山森さん、hiromiさん、礼子さん、恵里さん、さっそくの書き込みと祝辞をありがとうございました。 今シーズン初めて土・日に山スキーに出掛け、疲れが出て(寄る年波に勝てず、フーッ)日・月はすぐ眠ってしまいました。 というわけでパソコンを開かなかったので、ご返事が遅れました。 ◆Lazybones >こんなに長期間、クミコさんのライブを聴かないのは、久しぶりです。 本当だね。1年前までは月に1回は必ずアダムスへ行けば聴けたのだから。 ◆田久保さん >僕もいろいろ知りたい事を書込みさせていただきますので宜しくお願いいたします どこまでお答えできるか分かりませんが、できる範囲で... 桐生では乾きを癒して来てください。 ◆sakuraさん >「芝居仕掛けのコンサート」なんて、もう一度 見ることができたらいいなぁと思います。すごく興味があります。 そうですね。昔のスタイルの形式のもやってもらいたいですね。例えば、永 六輔さんや篠井英介さんとの共演ものなんかも。 >いつ頃から、クミコさんの歌を聴いてらっしゃるのでしょうか? 銀巴里時代が最初です。それが何年だったかはっきりしないのですが、閉店したのが1990年ですから多分17〜8年前だと思います。 当時クミコさんは銀巴里へ自転車通勤をしていました。 ◆山森さん >「ブラボー!」とはまた違った立場で、拝見したり、投稿したりできるといいな!って思ってます。 よろしくです。 ◆hiromiさん >ひとつひとつたどって行くと、クミコさんがよくおっしゃる「一生かけて」の言葉がよぎります。 50年の苦労と喜び、様々な積み重ねがあって現在のクミコさんがいるんだと思います。 赤い色で染めていただきありがとうございます。 ◆礼子さん >クミコさんに関して本音で語り合える場となりますこと信じています。 ぜひそうして行きたいと思います。 ◆恵里さん >人には、それぞれに歴史があるものですが、この歴史があってこそ今の「クミコ」さんが、私の心を >揺さぶる歌を歌ってくれるんだな〜とつくづく思いながら読みました。 hiromiさんのところにも書きましたが、そうなんですね。 ただ、他の唄い手で似たような歴史を持っている人も多いでしょうが、クミコさんはやはり独特ですね。 ◆クミコさんからプロフィールの最初の所について、新たな指摘がありましたので追って追記します。 それから2003〜2004年についてもなるべく早く掲載したいと思っています、 ◆早速、コクーンのDVDとCDについて観客席とブラボーBBSに書き込みがありましたね。 私も両方アマゾンに注文してあるんですが、まだ届きません。確認したら「5日に発送済み」となっていましたので、すぐ届くと思いますが、早く見たい聴きたいと言う気持ちです。 |
No.10 BBS開設おめでとうございます。そしてありがとうございます。 | from 恵里 2005/04/04 21:01 |
まさしく「クミコ」辞典といえるようなクミコ音楽酔星ですネ! プロフィールも読ませていただきました。 人には、それぞれに歴史があるものですが、この歴史があってこそ今の「クミコ」さんが、私の心を揺さぶる歌を歌ってくれるんだな〜とつくづく思いながら読みました。 これからの「クミコ」さんにも「クミコ音楽酔星」にもいっぱいいっぱい期待しています。 |
No.9 BBS開設おめでとうございます!! | from 礼子 2005/04/04 14:58 |
おにま様。 BBSのお立ち上げ、大変お疲れ様でした。 とっても楽しみです。ありがとうございました。 この機に、私たちの知らないクミコさんのエピソードなども お聞きできたら幸いです。 クミコさんに関して本音で語り合える場となりますこと 信じています。よろしく♪ |
No.8 おめでとうございます | from hiromi 2005/04/04 01:18 |
おにま様、おめでとうございます! ここではどのようなクミコさんのお話を聞けるかな〜と楽しみです。毎日読ませていただきます。 プロフィールを読ませていただきました。 ありがとうございました。 ひとつひとつたどって行くと、クミコさんがよくおっしゃる「一生かけて」の言葉がよぎります。 掲示板タイトル下のおにま様のコメントがとっても風流で〜 それでは赤い色で染めさせていただきます(*^^*) |
No.6 BBS立ち上げおめでとうございます | from 山森 2005/04/04 00:03 |
こんばんは。山森です。 おにま様。BBS立ち上げおめでとうございます♪ こちらの「クミコ音楽酔星サイト」にもBBSが出来たことは、なんかスッゴク嬉しいです。「ブラボー!」とはまた違った立場で、拝見したり、投稿したりできるといいな!って思ってます。 PDFのプロフィールファイル、素晴らしいですね。 いつもながらどうもありがとうございます。 では、では、また。 |
No.5 はじめまして! | from sakura 2005/04/03 18:19 |
おにま様 はじめまして! sakuraです。 「プロフィールと主な出来事」は クミコ歴半年の私には、とても興味深いものでした。 「芝居仕掛けのコンサート」なんて、もう一度 見ることができたらいいなぁと思います。すごく興味があります。 いつ頃から、クミコさんの歌を聴いてらっしゃるのでしょうか? 深〜い クミコさんの話を色々お聞かせ下さいませ! 楽しみにしております。 |
No.4 桐生にはなんとか・・・ | from 田久保 2005/04/03 18:00 |
BBS開設おめでとうございます ブラボーBBSではより深く、詳細にクミコさんの事を知りたいと言う要望には全く応えられませんので、物足りなさを感じているファンの方も大勢いらっしゃると思います 僕もいろいろ知りたい事を書込みさせていただきますので宜しくお願いいたします |
No.3 乾されているファン | from Lazybones 2005/04/03 16:57 |
BBS立ち上げ、ご苦労様です。 こんなに長期間、クミコさんのライブを聴かないのは、久しぶりです。 と言って、CDを聴くでもなし。 やはり、ライブを心待ちにしています。 |
No.2 プロフィールと主な出来事をアップ | from おにま 2005/04/03 15:31 |
プロフィールと主な出来事(まずは2002年まで)を新たに掲載しました。 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/msuisei/kumiko/biography050331.pdf |
No.1 掲示板開設しました | from おにま 2005/04/01 20:12 |
当初、掲示板は設けない予定でしたが、少し話もしてみたいというご要望がありましたので、遅ればせながら掲示板を立ち上げました。 クミコさんについて自由にお書き下さい。 |