Since 2005/04/01  過去記事一覧へ  現在の掲示板へ  クミコ音楽酔星へ  
★ クミコ音楽酔星 掲示板 ★
過去記事(8) 2007年1月〜3月 No.840〜1,250
1月にスパムの迷惑記事書き込みが大量にあり削除したため、番号が結構飛んでいたりします。


 No.1250 Re:Re:Re愛の参加 from おにま  2007/03/29 22:21

>えーっと みーこさんも参加されるそうです

ご家族の介護もあるのに、ご苦労様です。
楽しみにしています。

どうせなら、Kiiさんの店に行って食べながら飲みたいと思いますが、
他の方には帰りが不便になるでしょうか。
 

 No.1249 Re:Re愛の参加 from Kii  2007/03/29 18:26

えーっと みーこさんも参加されるそうです

29日のドラマシティーをご覧になる方でオフ会に参加いただける方
ほかのもいらっしゃったら
挙手してください
 

 No.1243 Re:愛の参加 from おにま  2007/03/24 11:47

初めてBlue Treeさんと会えるとは!

いつも産経新聞大阪版夕刊のエッセイ「茶目子のつれづれ」、ありがとうございます。
公式サイトでの公表より早く読めるので、楽しみにしていますよ。
 

 No.1242 愛の参加 from Blue Tree  2007/03/24 08:34

>29日の終演後に軽くオフ会いたしましょうか?

私も、参加します。
 

 No.1241 Re:あれ? from おにま  2007/03/23 23:49

あんれ? と言われて、こちらも不安になり確かめてしまった。
2枚あった〜。

>29日の終演後に軽くオフ会いたしましょうか?

ゼヒゼヒ

伊丹のライヴは平日で行けないのが残念。
 

 No.1238 あれ? from Kii  2007/03/23 15:24

>ドラマシティには私も2日共チケットをとっています

あんれ?2日とも?
30日だけかと 勝手に思っていました(何故だろ?)
せっかくですから
29日の終演後に軽くオフ会いたしましょうか?

 

 No.1237 国際フォーラム・コンサート セットリスト from おにま  2007/03/23 00:30

デビュー25周年記念アルバム ”「十年」〜70年代の歌たち” 発売記念コンサートツァー
がいよいよ始まりました。3月21日、東京国際フォーラム・コンサートのセットリストです。      

◆第一部
1.喝采  2.闇夜の国から  3.神田川  4.北の宿から  5.ざんげの値打ちもない
6.俺たちの旅  7.「いちご白書」をもう一度  8.時の過ぎゆくままに
9.十年  10.今日までそして明日から  11.プカプカ

◆第二部
1.人生のメリーゴランド  2.愛の追憶  3.サンフランシスコの6枚の枯葉
4.あの日、桜の下  5.チューリップ  6.一本の鉛筆  7.愛しかないとき
8.わが麗しき恋物語  9.ラストダンスは私に  10.幽霊

◆アンコール
1.世界の果てに  2.十年

◆伴奏
上條 泉(Piano)、大坪寛彦(Bass)、土湯玲子(Violin、Viola、胡弓)
渡辺幹男(Guitar)、江口正祥男(Guitar)、栗山豊二(Percussion)

◆「チューリップ」のあと、韓国の若手スター、イ・ギチャンが「さよならを 私から」をカバーした
「三人」が流され、彼から届いたメッセージが早口で読み上げられました。
アンコールの「十年」では、最後リフレインの所を「ラランララ〜でいきましょう」と言って観客席に
降りたち聴衆に次々マイクを向けて行きました。
今度聴いてみたいと観客席に書いたアズナヴールの「世界の果てに」が出るとは、思っていなかった。
嬉しい驚きでしたね。
 

 No.1236 みーこさん、ようこそ from おにま  2007/03/22 23:24

みーこさん 初めまして。
ようこそお出でくださいました。
ここのところ毎日深夜帰りだったため、ご返事が遅れました。

勝手に男との思いこみ(笑)、失礼しました。

>昨春ガン転移再発により 只今抗癌剤治療の真っ最中!

抗癌剤治療中ではとてもお疲れになるでしょうし、不安もたくさん
お感じになられることでしょう。

>でもでも クミコさんの歌から元気をもらって頑張りますので
>仲良くして下さい!!

私自身、これまで生きてきた年月より残された年月の方がはるかに
短くなりましたので、クミコさんの歌から元気をもらっています。
ドラマシティには私も2日共チケットをとっていますので、お会い
できるかもしれませんね。仲良くして下さい(笑)。

敷居が高いと思わず、ぜひまたお出でください。
いつでも大歓迎ですよ。
 

 No.1232 はじめまして from みーこ  2007/03/19 12:24

おにまさま はじめまして Kiiさんにご紹介いただいた
クミコさんと同い年の 52歳の女です(笑)
たまに観客席にカキコしている「みーこ」と申します
いつも観客席と共に「三大ファンサイト」を見せていただき
茶目子劇場にはないレアな情報を楽しませて頂いています!
クミコさんを知って まだ3年・・・カキコしたいな〜と
思いながら 敷居が高かったのですが Kiiさんに紹介され
思い切ってお邪魔しました よろしくお願いいたします
昨春ガン転移再発により 只今抗癌剤治療の真っ最中!
でも 伊丹までKiiさんに会いに行けるし
クミコさんに会えるのを 心の支えに ドラマシティも
2日共チケットをとっています  でも最後の時が来たら
「鳥の歌」で上に行って「私は青空」で上から愛しい者達を
見ていたいな〜と思うのです
でもでも クミコさんの歌から元気をもらって頑張りますので
仲良くして下さい!!
 

 No.1231 何回か「観客席」にカキコされています from Kii  2007/03/19 01:10

>男だと思うけど、幾つぐらいの方?

女性です 52歳。

ご自身の癌と 家族の介護に 向き合う日常の中で
自分自身が 心安らかになれるのは
クミコの唄を聴く時だそうです
 

 No.1230 「チョッター!」 from 礼子  2007/03/18 19:32

遅ればせながら拝読させていただきました。合掌。

 

 No.1229 双子座の男Oさん from おにま  2007/03/18 18:17

>『十年』は、やはり心に響きますね。

『十年』ホントいいですねぇ。
あと私は他の新曲2つも、佳品で好きですよ。

「大塚博堂Evergreen」の掲示板でいつも感じていますが、双子座の男Oさんは音楽に実に詳しい。
感嘆してしまいます。

渡辺宙明さんはまったく知りませんでした。
渡辺俊幸さんは昨年、「オーケストラ・アンサンブル金沢」とクミコさんが共演したときの指揮・編曲者でした。
とても素晴らしく、金沢まで聴きに行った甲斐がありました(夜行バス帰りになりましたが)。
終演後、3ショットで写真も撮って貰いました。
フルオーケストラとの共演はまたぜひやって貰いたいと思っています。
そのとき『十年』はどんな感じになるでしょうか。
 

 No.1228 日曜喫茶室を聴いて from 双子座の男O  2007/03/18 16:15

今日、聴きましたが、本当に良かったです。
『十年』は、やはり心に響きますね。
渡辺俊幸さんですが、さだまさしさんのアレンジをするので、名前は知ってましたが、あの渡辺宙明さんの息子だと言うのは、初めて知りました。
へぇ〜、そうなんだと思いながら聴いてました。
宮川泰さんと彬良さん、森岡賢一郎さんと賢さんなど、親子でMusicianの方は割といますが、渡辺さんもそうだったんですね。
 

 No.1227 Re:クミコさんは「紅白」に出るべきだっ! from おにま  2007/03/18 12:33

>クミコの唄はより多くのヒトに届けられるべきです。

私には興味がないから紅白自体はどうでもいいんだけれど、唯一、クミコが紅白
に出ることに意味があること。それは前にも書いたように

クミコの唄がより多くのヒトに届くということ。

今年がデビュー25周年。
アルバム「AURA」以降増え始めて、最近7年間に初めて聴いた人の数は、最初の
18年間に聴いた人の総数の何百倍かになるだろう。
それはクミコを前へ前へ出そうという人たちの努力がなければ結実しなかった。
でなければ、もともと実力があったといっても、ここまで来なかった。
今もって細々とシャンソニエでだけ歌っていたかもしれない。

今回の「十年」でまた新たなファンが確実に増えているのは嬉しい。
でもクミコを知らない人の方がまだまだ多いので、紅白出場が実現すればまた飛躍
的にクミコ・ファンが増えるだろうと思う。

>「自分の葬儀の時には【鳥の唄】と【わたしは青空】を流してほしい」
>と おっしゃる方が来店されました。

スゴイネ。
男だと思うけど、幾つぐらいの方?
 

 No.1225 クミコさんは「紅白」に出るべきだっ! from Kii  2007/03/18 01:18

前言を撤回します。
クミコの唄はより多くのヒトに届けられるべきです。

今日 私の店に
「自分の葬儀の時には【鳥の唄】と【わたしは青空】を流してほしい」
と おっしゃる方が来店されました。


すごい。。。。。スゴイ。
 

 No.1224 NHK-FM 「日曜喫茶室」に出演 from おにま  2007/03/15 22:43

★ NHK-FM 「日曜喫茶室」に出演
★ 3/18(日) 午後0時15分〜2時  「アレンジの妙 カバーの粋」
  出演 ◇ クミコ、渡辺俊幸(作曲家・指揮者)、轡田隆史(ジャーナリスト)
  司会 ◇ はかま満緒、小泉裕美子

渡辺俊幸さんは、昨年10月30日(金沢)、31日(福井)にオーケストラアンサンブル金沢と共演したときの指揮者・編曲者でした。
 

 No.1216 そろそろ from おにま  2007/03/10 10:21

心の切り替えをしないと、と思っています。

◆Kiiさんは読んでくれたんだ。
間合いのはずれた掛け声は興醒めなんだが、「チョッター!」を、ももちゃんはプラス・マイナス0.1秒の狂いもなく掛けていた。
だから気持ちよかった。これはかなり難しくてね。

◆アルバム「十年〜70年代の歌たち〜」収録曲
1曲を除いて、あとは全部いいです。
「プカプカ」だけは、やはり男の唄だなぁと改めて思いました。
Bravo!の感想投稿は1曲ずつ書かなければいけないので、今はその余裕がありません。
 

 No.1214 チョッター! from Kii  2007/03/09 10:50

拝読いたしました。
 

 No.1213 お詫び from おにま  2007/03/08 22:49

皆さんの書き込みにご返事できずすいません。
また2月中に集計を終える予定であった「クミコ・アンケート」も途中でストッブしたままになっています。

その理由は次の書き込みからお察し下さい。
他のことに集中できなくなっています。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/msuisei/momochan/omoide1.htm
 

 No.1210 >さりげない高音部分 from Kii  2007/03/05 00:58

ワタクシの知識はあくまでも素人の域を出ないのですが

(私的な経験から)
高音域で「さりげなく」音程をキープするノには
意外にも「背筋力」がカナメになります
背筋は腹筋に比べて 
意識的に「鍛えよう」と本人が努力しないと衰えやすい筋肉ですから
特別に筋肉トレーニングもせずに
高音域を「さりげなく」心地よく響かせる為の歌手の職業的身体素養としては
【生来の背筋力の強さ】が不可欠かとおもいます

一度 双子座さまが列記された歌手に全員集合をかけて
一斉に「背筋力テスト」でもしたら面白いかもデスね

最近 クミコさんは背筋がツライみたいですが 心配です。
「十年」のCDはかなり高いキーをとっていますから
背筋がパンパンだと思います。
 

 No.1209 波長と言うのは from 双子座の男O  2007/03/02 22:57

ちょっと表現的にあれだったかもしれませんが、要するにさりげない高音部分、例えば、あ〜とかこの〜とか、そんな感じの声に惹かれる何かがあると言う事です。
ちなみに、これはあくまでも自分が勝手に思っていることですが、これと同じものを持っているなと感じる女性歌手は、高橋真梨子さん、大橋純子さん、吉田美奈子さん、山本潤子さんなどのよく歌唱力がと言われる方は、持っていると思います。
他では、加藤登紀子さん、五輪真弓さん、しばたはつみさん、水越けいこさん、渡辺真知子さん、小室みつ子さん、八神純子さん、泰葉さん、渡辺美里さん、森川美穂さんなどにそれを感じます。あくまでも個人的にそう思っているだけですけどね。

『北の宿から』『ざんげの値打ちもない』『時の過ぎゆくままに』は阿久悠さんの詩ですが、阿久さんと言うのは、非常にわかりやすい言葉で詩を表現する方で、だからこそ、逆に難しい部分もありますが、それをさらりとこなしているクミコさんは、すごいなと改めて思いました。
 

 No.1206 >女性歌手で、ある種、カリスマ性のある声だなと感じる高音部分の波長 from Kii  2007/03/01 01:41

するどい。
 

 No.1205 やっと from 双子座の男O  2007/02/28 21:19

お久しぶりです。
新アルバム『十年』が来ました。
実は、あるネット販売のところで注文したのですが、それ以外についでに頼んだもので、それで遅れたといったところです。
店とかで普通に買っても良かったんですが、田舎の方だとクミコさん置いてなかったりするものですから、こっちが確実かな?と思いそうしました。
一通り聴きましたが、どれも素晴らしい出来ですね。
『十年』やはりは素晴らしいです。
そして、スタッフも、編曲陣が、萩田光雄さんや国吉良一さん、演奏も国吉さんや安田裕美さん(山崎ハコさんの旦那さん)、バイオリンのマサ(篠崎正嗣)さんなど、素晴らしいです。
声といい、歌い方といい、どこか琴線に触れる、そんな感じがします。
自分の中で、女性歌手で、ある種、カリスマ性のある声だなと感じる高音部分の波長みたいなものがあるんですが、クミコさんは当然、それを持っています。
ただ、優しく、甘いだけでない何かを持っていると思います。
私の愛聴盤のひとつに間違いなくなりますね。
これを聴くと、もっと他にも歌って欲しい曲が沢山浮かんできます。
小椋佳や井上陽水歌っているんだから、同じ系統の・・・みたいな感じです。
これからも素晴らしい魂の歌を織り上げ“紡いで”欲しいですね。
ちょっと乱文になりましたがこの辺で終わります。
 

 No.1204 アルバム「十年〜70年代の歌たち〜」 from 恵里  2007/02/28 13:50

「クミコ」さんのCD手元に届いて数日経ちました。
ウ〜ン 「十年」いいですネ

十年は、長い月日か 十年は、短い月日か
恋する者には 無きにひとしい
思いだけが ただ咲いていた

このフレーズが、頭から離れません。

あなたをあきれさせる生意気な口をきいた

イヤー 若い頃の私もそうだった・・・

中島みゆきらしいトゲが、心地よい曲になってます。

それから、神田川 懐かしさを通り越していきます。
この曲ヒットしていた頃 私も恋人と言える人いましたし、彼女のいる男友達に
「恵里ちゃんは、こんな恋の経験無いだろう」って言われ、チョットくやしい気持ちになったこと思い出します。
あの頃、上村一夫の同棲時代というマンガに憬れていたから。
次郎と今日子の話は、娘心を揺さぶりましたよ。


 No.1203 今日のコンサートは... from おにま  2007/02/24 14:47

今晩「ナヌムの家支援 ―新井英一&李政美ジョイントコンサート」が神田・一ツ橋ホールであります。
「ナヌムの家」とは元日本軍慰安婦を強いられた韓国人ハルモニの方たちが共同生活をしている家です。

私が新井英一さんの大ファンであることはご存知の方も多いと思いますが、李政美(い・ぢょんみ)さんもとても好きな歌手です。
クミコさんはぢょんみさんから「ありがとういのち」の訳詞(高橋悠治)をもらったという仲です。
昔、渋谷「ジァンジァン」で共演したこともあるようです。

新井さんのものすごい熱烈なファンだった百々子さんという方が14日に亡くなられました。
新井さんの唄を聴くことが生き甲斐で、私もそうとうだけれどその何倍もいく熱烈なファンでした。
このコンサートも我々と一緒に聴くことになっていて、いつもの元気なかけ声が聞けたはずなのに...
時に憎まれ口もたたくけど、姉御肌のとってもいいおばちゃんでした。
ももちゃん、まだ66歳...私にとってこのコンサートは彼女の追悼の場になります。


 No.1199 Re:紅白 from おにま  2007/02/24 12:07

むむっ、私の本音を見透かしたような...言ってくれるぜオッカサン。

>べつにでなくたっていいとおもうけど

というのはそうなんだな。
出ても出なくても歌手クミコの私にとっの重みは変わらないから。
だいたい紅白見ていないし。

>やっぱでたほーがいいんですかね?

出れば全国区になるということだろうね。
それによって今まで「クミコ」の存在すら知らなかった人たちがクミコの唄を聴く。
一人でも多くの人に聴いてもらいたいという気持ちはあるね。
有名になって逆に困るのは、ライヴのチケットが手に入りずらくなるということ。

あと私自身とは関係ないけれど...
芽が出なかった頃からずっと支え続けてきた事務所のH社長、S元プロデューサー
それと現在のAvex ioの面々、Avexではないのに大人の唄をもっと広めたいと熱く
動いているだろう業界の人々...
こういう人たちの喜ぶ顔を見るのもまんざらではない。
 

 No.1195 紅白 from Kii  2007/02/24 01:43

うーん。
べつにでなくたっていいとおもうけどやっぱでたほーがいいんですかね?
 

 No.1194 祝 中島みゆきさんの誕生日! from おにま  2007/02/23 21:28

ヒット曲を現在に至るまで長年にわたって生み出し続けている稀有な歌手は、
男では井上陽水、女では中島みゆきが双璧でしょう。
私は二人とも大好きなので、今回のみゆきさんとクミコさんのコラボレーションは
前にも書いたようにとっても嬉しい。

今日はみゆきさんの誕生日です。
55歳の誕生日 おめでとう!!!

で、調べたら私と同じ「うお座」でした。(だからどうしたって? ウッ、まあ...)

まだ気の早い話ですが、「十年」でクミコさんがいよいよ紅白出場なんていうことに
なるかもしれませんね。
 

 No.1193 アルバム「十年〜70年代の歌たち〜」続き from おにま  2007/02/22 22:51

恵理さん、お久しぶりです。

>店の連絡首長くして待ってます。

恵理さんの首がどんどん長くなっているのが見て取れるようです。
早く来るといいですね。
インフルエンザとか、体調にお気をつけ下さい。

カバー曲はクミコさんも語っているように、「あえてキーを高く取って歌うことにした」と
いうことと、多くの曲を原曲よりスロー・テンポで囁くように唄っています。

なにか不思議な感覚ですね。
からだ全体がゆったりと揺らぐ水面で浮かんでいるような...
聴いていると、そんな心地良い「たゆたい」を感じます。

新曲は3曲ともいいですよ。
何度繰り返して聴いても飽きない「十年」はさすが中島みゆきだと感じ入っています。
素晴らしい曲を書いてくれました。ヒットする予感がします。
いずれ中島みゆきもセルフ・カバーするのではないでしょうか。

松本 隆作詞、J. Y. CHOI作曲の「チューリッブ」と川村結花作詞・作曲の「あの日、桜の下」
もクミコさんらしい唄い方のトーンで、スロー・バラードのメロディと歌詞が印象的です。
 

 No.1191 アルバム「十年〜70年代の歌たち〜」 from 恵里  2007/02/21 21:36

おにまさん
>今日一足早く「十年〜70年代の歌たち〜」のCDを買い求めました。

羨ましい!私はまだ手元にありません。
結構速めに注文してたのですが、やっぱり、こっちは、田舎だからなのでしょうか?
入荷したら、ご連絡いたしますとの店の連絡首長くして待ってます。

楽しみなのは、やはり新曲「十年」ですが、他はみな私の青春真っ最中の唄達ばかり。
聴き慣れた歌たちが、
「クミコ」さんバーっジョンでは、どうなっているのしょうか?
私の、青春時代よ!「クミコ」とともによみがえれ!
それから、インフルエンザらしい私の体力も早くよみがえれ!


 No.1190 アルバム「十年〜70年代の歌たち〜」 from おにま  2007/02/20 23:43

今日一足早く「十年〜70年代の歌たち〜」のCDを買い求めました。

「選者の方の思い入れを想像して、どう歌ったらいいんだろうと悩みました。そして、
あえてキーを高く取って歌うことにしたんです。」
 → 日経WagaMama楽Enjoy」インタビュー<クミコ>第2回 思い出が詰まった曲を歌う

と語っているとおり、高目にそしてゆったりと唄っています。

椎名 誠さんが歌詞カードに書いているように、電気を消して聴きました。
各曲それぞれにいいですね。やはりクミコ色に鮮やかに染め上がりました。
 

 No.1188  Re:「十年」と「めぐり逢い紡いで」 from おにま  2007/02/20 22:55

◆Blue Starさん  

>聴き終わった後もあの旋律がずっと頭の中で踊っているようでした。

いいメロディですよね。
1月の「蛙たち」ライヴで初めて聴いて以来、何回も聴いてメロディをやっとほとんど覚えました。
「十年」ヒットしそうな予感がします。

◆キモッチョさん

クミコさんから直筆のハガキが来たというのは嬉しいですね。
今回名古屋でのシャンソニエ・ライヴは実現しませんでしたが、大塚博堂の「めぐり逢い紡いで」を
特別に唄ってくれることが決まって、ともかく当初の目的はかなうことになりました。
お手伝いした私としても嬉しいことです。
6月21日の名古屋コンサートのチケットはもう確保しました。
(夜行バス帰りになりますが...)
 

 No.1187 クミコさんの唄う、「十年」と「めぐり逢い紡いで」 from キモッチョ  2007/02/19 23:41

私も昨夜のテレビ「みゅーじん」に出演したクミコさんの唄う、「十年」に感動しました!!

先日、クミコさんから私宛に直筆の嬉しいハガキが届きました。そこには6月21日の名古屋でのコンサートの中で、故・大塚博堂の名曲「めぐり逢い紡いで」を唄います、と書かれていました。

BLUE STARさんと私が昨年の今頃から、”クミコさんに博堂曲を唄ってもらいたいね”という「願い」をずっと話し合ってきました。それが、おにまさんの強力な後押しもあり実現することになったのです。

今から、6月21日の名古屋コンサートがすごく待ち遠しいです。その中でも「十年」と「めぐり逢い紡いで」の2曲を生で聴くのが楽しみです。
 

 No.1184 「十年」を聴いて from Blue Star  2007/02/18 21:41

聴きました、クミコさんの新曲「十年」。聴き終わった後もあの旋律がずっと頭の中で踊っているようでした。とっても聴き心地のよいメロディです。このPVのクミコさんの写真素敵ですね。とってもやわらかい表情で自然な微笑み。今日の夜のテレビ、忘れないようにしないと。
 

 No.1183  Re:十年 from おにま  2007/02/18 19:11

黄色い犬さん、ようこそ。

>中島みゆきさんとのコラボレーション、そのものが嬉しいです。

そうですね。今回のコラボは私もとっても嬉しいです。
「十年」はみゆきさんの詞も曲も素晴らしいと思います。
頼り切らずに愛する男を見守る一人の女性の十年にわたる切ない恋心。
それが、みゆきさんの詞と曲に乗せて、クミコさんという日本語表現に秀でた
歌手の肉体を通し情感豊かに歌い上げられていますね。
ものすごい数の中島みゆきファンにも聴いてもらいたいと思っています。

今夜22:54〜23:24のテレビ東京系列6局ネット 「みゅーじん/音遊人」クミコ特集もぜひご覧下さい。
 

 No.1181 十年 from 黄色い犬  2007/02/18 15:28

クミコさんの「十年」のPVをGyaoで見ました。
この曲を聴くのも初めてでした。

中島みゆきさんとのコラボレーション、そのものが嬉しいです。
クミコさんのアルバムも、もうすぐ発売ですね。
今から楽しみです。

クミコさんのテレビ情報、ありがとうございました。
 Home

 No.1179 パソコンテレビGyaoで「十年」が聴けます from おにま  2007/02/18 13:11

2/25(日)正午まで

クミコさんの新しいアルバム・タイトルにもなっている中島みゆき作詞・作曲の新曲「十年」の
プロモーション・ビデオをパソコンテレビGyaoで見ることができます。

パソコンテレビGyao
 

 No.1178  Re:業務連絡(笑) from おにま  2007/02/18 11:11

masaさん、業務連絡ありがとうございました。
画面きれいだったでしょうね。

当日は正味3時間、番組は1時間55分ですからどのへんが削られているか。

他から入る予定はないので、よろしくお願いします。
 

 No.1177 業務連絡(笑) from masa  2007/02/17 23:07

T30--HDD入りました
いまVTRへダビング中です
もし他から入らないようでしたら
次のコンサートの時にでも 持って行けます

寒暖の差が大きくて体調を崩しやすいので
お気を付け下さい
CD発売まで後3日ですね 待ち遠しいです・♪
 

 No.1175 アズナヴール from おにま  2007/02/16 00:55

Kiiさん
アズナヴールはほんとうに素晴らしかった。

もし3ケ月自由になるお金が2万円しかなかったとしたら、クミコさんのライヴを3回
我慢しても、アズナヴールのコンサートに行く、そのぐらいの価値がありました。

「やっぱり行っておくべきだった」と思います。
あの元気なら「最後」といわず、何度でも来て欲しいね。
 

 No.1174 来年も来てくれないかしら(涙 from Kii  2007/02/15 12:06

アズナブールの日本公演の様子を拝読して
「やっぱり行っておくべきだった」と後悔しています
おにまさぁ〜ん
DVDをお貸しいただいてありがとうございます
こんどお逢いできるとき(いつだろ?)まで拝借いたします
感謝です
 

 No.1172 「銀座のオアシス」地下道ライヴの写真 from おにま  2007/02/11 13:56


2/8、2/9に行われた「銀座のオアシス」地下道ライヴの写真を掲載しました。
(いったんこの掲示板にもアップしましたが、調子が良くないので掲載場所を変更。)
METRO MUSIC OASIS Vol.11をご覧下さい。
 

 No.1165 懐かしい友 from おにま  2007/02/10 17:19

昨年からアズナヴールのコンサートを納めたDVDを何本も繰り返し見てきたが、やはり生は格別だった。
会場を去りがたくアズナヴールの歌声の余韻に浸って、かなりいてから外に出た。小雨が降っていた。
あっ、そうだクミコさんは雨女だったことを思い出し苦笑してしまった。

バック・ミュージシャンたちがもう迎えの車を待って立っていた。
その中にいたシャンソン評論家の大野修平と目が会った。彼は今回のアズナヴールの日本ツァーに通訳として同行しているのだ。プログラムに解説も書いている。
会ったのは2005年2月のアダムスの店主だった早瀬かず椰の葬儀以来だ。そういえば2月3日に亡くなったから早瀬の3回忌はもう済んだのだ。
お互い「やあやあ、久しぶり」と声を掛け合った。昔、ピアノの上條 泉を含めた3人でゲンズル(ゲンズブール)同盟を名乗った仲。
その頃は彼とよく唄や歌手について議論しあったものだ。そんなことが懐かしく思い出される。

その彼が最近とても活躍していて嬉しいことだ。長年やっているカルチャー・スクールでのシャンソン講座以外に、ピアフと恋人セルダン(世界チャンピオンだったボクサーで、彼の飛行機事故による突然の死からあの悲痛な名曲「愛の讃歌」が生まれた)の往復書簡を訳したり、シャンソンに関する本を立て続けに出している。

大野修平の本
 

 No.1162 アズナヴールはすごかった 2月9日東京初日 from おにま  2007/02/10 16:24

クミコさんの地下道ライヴを途中まで聴いて、国際フォーラムへ急いだ。
後ろに少し空席があるものの、5,000席の大ホールがほとんど埋まっていた。
私は右端だが、9列目なので顔はよく見える。

オーブニングはアルメニア移民の子供である彼にとって思いのこもる「移民たち」だ。
2年前の80歳誕生日を祝うコンサートではパトリシア・カースとデュエットした「悲しみのヴェニス」はいいなぁ。
大好きな「青春という宝」はピアノ1本の伴奏で唄い、しみじみと響き渡った。
クミコさんも地下道ライヴで取り上げた「コメディアン」では観客の手拍子が始まった。
次女カティアとのデュエット「私は旅する」は最近必ず入れている曲だ。この曲のときだけ2〜3回マイクがハウリングを起こしたのは残念だった。
上着を脱ぎ、「ジュ・テーム a.i.m.e」では椅子に座り、手紙を書く仕草を混ぜながら唄った。
「遠い想い出」は今回生で聴いて、とても好きになった。メロディが美しいし、語りかける面もいい。

”さあ、おいで、二人して時代遅れのダンスだけど、頬を寄せ合い踊ろうよ”とマイクを抱くようにして右手を肩に回してステップを踏みながら唄う「昔気質の恋」。ディスコの騒音の中で、そこだけ隔絶した熟年カップルの舞う姿が表現される。CDでただ聴くのとは大違いで大満足。
ロシアの曲をアレンジした「二つのギター」では、軽快なリフレインの箇所になると会場から大きな手拍子が繰り返された。
手話を交えての「声のない恋」、それに「帰り来ぬ青春」、「ラ・ボエーム」と名曲が続々。

実は10曲目が終わった頃から、どこで休憩になるのかと思い始めた。
しかし、13、14、15曲と進むに至って、気づいた。ノン・ストップ、休憩なしだ!と。
結局1時間半余り連続で23曲を唄い切った。いやはやスゴイ。
声が全然衰えない、高音もよく伸びる、動きも軽快だ。5月には83歳になると言うのに。
日本ではこの年になると懐メロ歌手は、全盛期に比べると明らかに衰えが顕著だ。
アズナヴールは全く違う。70歳を越えてからの方が声もよく出る上に深みが増して、全盛期なのだ。
それがこの年になっても続いていると言ったらいいか。
リズム感のある「これからは」や最後から2曲目の「世界の果てに」のような歌い上げる曲でも、高音がよく伸びていた。

プログラムには83曲のリストが載っていて「以下の曲目から選ばれます。」と書かれていた。
でも、指揮者以外にバック・ミュージシャンは14名もいたから、日によって曲目が変わることってあるのだろうか。
(コーラス2人/ビアノ/ベース/ドラムス/キーボード/ギター2人/サックス・フルート/パーカッション/弦楽四重奏)

パリのパレ・デ・コングレでのライヴDVDを見ていたので、「二人の時」のメロディが始まった時は、あぁ、もう終わりか...もっと聴いていたい、もっと!...という思いに駆られた。
ともかく素晴らしいコンサートだった。ヴラボーッ!シャルル!!
会場は喝采に包まれ、最後は満場のスタンディング・オベイション。満ち足りた気持ちで一杯だった。

◆セットリスト
1.Les Emigrants(Tous ensemble) 移民たち(みんな一緒に)
2.Que c'est triste Venise 悲しみのヴェニス
3. Desormais これからは
4.Sa jeunesse 青春という宝
5.Les comediens コメディアン
6.La Mamma ラ・マンマ
7.La terre meurt 地球は死んでゆく
8.Et moi dans mon coin 街角の瞳
9.Je voyage 私は旅する (次女カティアとのデュエット)
10.Il faut savoir それがわかれば
11.Je t'aime A.I.M.E. ジュ・テーム a.i.m.e
12.Non je n'ai rien oublie 遠い想い出
13.Mes emmerdes 想い出をみつめて
14.Ave Maria アヴェ・マリア
15.Les plaisirs demodes 昔気質の恋
16.She 忘れじの面影(シー)
17.Mon emouvant amour 声のない恋
18.Les deux guitares 二つのギター
19.Hier encore 帰り来ぬ青春
20.Je m'voyais deja 希望に満ちて
21.La boheme ラ・ボエーム
22.Emmenez-moi 世界の果てに
23.Les bons moments 二人の時(素晴らしい瞬間)
 

 No.1155 METRO MUSIC OASIS Vol.11 街頭無料ライヴ from おにま  2007/02/09 00:42

今日18:00〜18:50に東京メトロ銀座駅コンコース「銀座のオアシス」でクミコさんの無料ライヴ
がありました。
地下鉄の人通りがあるコンコースでの街頭ライヴ。こういう場所で唄うのは結構大変ではないかと
思います。伴奏はおなじみの上條 泉・大坪寛彦のお二人。
私はステージの左脇の花スタンドの陰で聴きました。50分間立ちっぱなし、腰と脚にこたえました。
しかし、ベンチ席の周りを立ち見にもかかわらず、かなりの数の人が熱心に聴き入っていましたね。

1.コメディアン 2.愛の讃歌 3.サンフランシスコの六枚の枯葉 4.地下鉄の切符切り 
5.わが麗しき恋物語 6.幽霊 7.十年 8.ラストダンスは私と

ポンピドー・センター所蔵作品展「異邦人たちのパリ」開催記念ライヴなので、シャンソンが中心
でしたが、聴くのは2回目の中島みゆきの新曲「十年」良かったですよ。

9日も同じ時間にライヴがあり、18日(日)に放映されるテレビ東京「みゅーじん/音遊人」の
収録も行われる予定です。
 

 No.1150 2007年初ライヴ 銀座「蛙たち」 from おにま  2007/02/04 18:56

遅れましたが、1月22日(月)「蛙たち」ライヴの報告です。  

◆セットリスト
第一部  1.接吻  2.愛するとき  3.おおパリ  4.雀のように  5. カスバの女
     6.情熱  7.なごり雪  8.パリ・ウェリントン  9.コメディアン

第二部  1.ワルツ  2.I Love You  3.肩  4.神田川  5.十年  6.満州娘
     7.わが麗わしき恋物語  8.幽霊  9.人生のメリーゴーランド

アンコール  ラストダンスは私に

◆ここのところ聴きたいと思っていた「愛するとき」がやっと出て嬉しかった。
高野圭吾さんの訳詞ではこの曲以外にも「雀のように」、「パリ・ウェリントン」、「幽霊」が出ました。

◆新アルバム収録曲では「神田川」と「十年」が出ました。
収録される10曲のカバー曲がどのようにクミコ色に染まるか楽しみしています。
クミコさんはオリジナルと違うように唄う意図はないと言っていましたが、やはりクミコという歌手の
カラダを通ると、紡ぎ出される世界が微妙に変わってきます。
この日出た「神田川」がそうでした。クミコさんの唄を聴いて、改めてこの歌詞が女性のものだ、という
ことがせまってきました。
最後の「ただ貴方の優しさが恐かった」ではゾクっとしました。

◆中島みゆきが書き下ろした「十年」も素晴らしい。これから何度も聴きたいですね。
 

 No.1145 2月の必見テレビ番組 from おにま  2007/01/30 20:53

◆テレビ東京系列6局ネット 「みゅーじん/音遊人」でクミコ特集
 2月18日(日) 午後10時54分〜11時24分
 テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送

◆「徹子の部屋」放送30周年記念コンサート関連番組
 ★ BS朝日  「徹子の部屋」放送30周年記念コンサート
   2月17日(土) 午後8時〜9時55分
 ★ テレビ朝日 「徹子の部屋」  2月19日(月)・20日(火)  各午後1時20分〜55分
 昨年12月8日に行われたコンサートの模様が遂に登場。

詳しくはクミコ音楽酔星「最新ニュース 2007年」をご覧下さい。
 

 No.1144 Re:上條充さん from おにま  2007/01/30 20:41

3日間で5回、各回45席のみですので、行かれる場合は
早めに予約することをお勧めします。

昨年の百花園公演は満杯だったそうです。
 

 No.1143 上條充さん from 礼子  2007/01/29 19:35

先日クミコさんのファン仲間のおひとりから上條さんの弟さんが
江戸糸あやつり人形の人形遣いとしてご活躍とお聞きしたばかり
でした。向島界隈には親戚もおり、百花園へは良く行きました。
なんとか用事こなして拝見したいものです。
 Home

 No.1112 江戸糸あやつり人形 from おにま  2007/01/28 01:10

クミコさんのピアノ伴奏をしている上條 泉さんの弟である上條 充(みつる)さんは
江戸糸あやつり人形の人形遣いとして活躍しています。繊細な動きです。
3日間連続で東京・向島百花園において公演があり、私は12日に行きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<案内やブログより引用>

江戸糸あやつり人形と向島百花園
季節の吹き寄せ 「梅と節分」

2月10日(土)   昼の部:午後2時開演  夜の部:午後6時開演
2月11日(日)   昼の部:午後2時開演  夜の部:午後6時開演
2月12日(月・祭) 昼の部:午後2時開演  (開場:各30分前)

お題 /「節分−狂言より」、「黒髪」、「獅子舞」他

監修:和田喜夫/演出:上條 充/美術:鬼塚哲郎/音響:木下 隆/
人形遣い:上條 充、福田久美子/役者:吉川 進

会費 3500円
(おにぎり・お茶のセットつき、別途お酒も用意してあります)

要予約 各回45席/昼の部は別途入園料(大人150円)が必要です。

ご予約:03−3300−5788(上條)
    03−3619−4997(向島百花園茶亭さはら)

もともと芸能は、お祭という"ハレ"の席で演じられました。
ところが現在の劇場のほとんどは、飲食禁止になっています。
もっと"ハレ"を楽しんでよいのではないでしょうか。
向島百花園は梅で有名、節分というめでたい日も重ね"ハレ"を
楽しもうという企画です。年齢制限なしです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

江戸糸あやつり人形
http://www.geocities.jp/edoitoayaturi_temp/edoito-1.html

向島百花園(東武伊勢崎線「東向島」駅から徒歩8分)
http://www.hyakkaen.jp/


 No.1089 Re:世紀末の円舞曲 from おにま  2007/01/24 23:31

双子座の男Oさん

『世紀末の円舞曲』間に合いましたか。良かった。
というのも、唯一長いこと扱っていたHMVのサイトもつい最近売り切れになったようなんです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=794244

>早速聴きましたが、かなり良い曲が多く、はまりそうです。

歌手クミコの特徴が際だっていて、確かにはまる盤です。わたしにとっての偏愛盤です。
篠崎さんのヴァイオリンもいいですね。


 No.1088 Re:新聞読みました from おにま  2007/01/24 23:19

Blue Starさん

>なんと名古屋の朝日にはクミコさんの記事は載っていないのですよ。

そうだったんですか。
東京(関東)版以外にも、アズナヴールの公演がある大阪・福岡・愛知版には
載ると思っていたんですが。日にちがずれたんでしょうか。

アズナヴールとの対談は年末近くに急遽決まり、切れていたパスポートを取り直したのが
ギリギリだったりして大変だったようですが、無理した甲斐は充分あったことでしょう。
歌手として益々元気な82歳の彼から、滋養と刺激をたくさんもらったと思います。


 No.1087 世紀末の円舞曲 from 双子座の男O  2007/01/24 22:01

こんばんはです。
ここで教えていただいた『世紀末の円舞曲』を、頼み届きました。
早速聴きましたが、かなり良い曲が多く、はまりそうです。
じっくり聴きます。
ところで、ヴァイオリンがなにかいいなあ!と思って、演奏している人を見たら、マサ(篠崎正嗣)さん何ですねえ。
マサさんのヴァイオリンはやはりいいなと改めて思いました。

このCDを頼んだ時、ついでに、泰葉、刀根麻理子、小室みつ子、竜とかおる(かおるが『Too far away』『ラブ イズ オーバー』などの伊藤薫)も合わせて頼み竜とかおる以外は来ました。
懐かしくて良かったです。

また、別口で福沢恵介も頼みましたよ。
こっちはもう少し後ですが、これも楽しみです。
では
 

 No.1072 新聞読みました from Blue Star  2007/01/23 21:54

なんと名古屋の朝日にはクミコさんの記事は載っていないのですよ。その日用事で東京へ出かけたので東京駅ですぐ買いました。まずは素顔に近い自然体のクミコさんがよかった。30歳も年上の現役の大歌手との話しもきっとクミコさんの心のどっかに刺激となって残るでしょう。数多くのコンサートを控えている2007年をスタートさせるのにいい出会いでしたね。
  私もクミコさんの新しいアルバム早く聴きたいです。
 

 No.1053 新アルバム「十年〜70年代の歌たち〜」収録曲が正式発表 from おにま  2007/01/21 22:39

収録曲がアマゾンで正式に発表されました。
1月13日に書いたのと曲順が違っています。中島みゆきの書き下ろし新曲が1曲目ですね。
ウ〜ン、ともかく早く聴きたい。

1. 十年(新曲) 2. 闇夜の国から 3. 時の過ぎゆくままに 4. 北の宿から 5. 喝采 6. 神田川
7. 「いちご白書」をもう一度 8. ざんげの値打ちもない 9. プカプカ 10. 俺たちの旅
11. 今日までそして明日から 12. チューリップ(新曲) 13. あの日、桜の下(新曲)

ジャケットには素敵な横顔の写真が。
アマゾンの掲載ページ

なお、作詞・作曲者と10曲のオリジナル歌手は次をご覧下さい。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/msuisei/kumiko/news07.htm#25


 No.1041 今日の朝日新聞朝刊にアズナブールとの対談が from おにま  2007/01/20 05:29

夜12時を過ぎてから、何気なく久しぶりに取り出してシネイド(シニード)・オコナーのDVDを見始めたら止まらなくなってしまった。生まれ故郷で2002年に行った「ライヴ・イン・ダブリン」。
途中で眠る準備をして部屋を真っ暗にして見たら、これが逆効果だった。唄に没入する彼女の力にぐんぐん引き込まれてしまった。しかも、意識が冴えきってしまったので、前は見ていなかった2枚目のドキュメンタリーもかけてしまった。良かったから、またまた止まらない。結局合わせて2時間半すべて見てしまいました。

余韻に浸っていると、「あっそうだ、もう朝刊は販売店には届いているかもしれない」と思い付き、歩いて6〜7分の近くの販売店に電話したらもう来ているとのこと。さっそく厚手のコートを着て3時半頃に着くと、広告の折り込みで皆が忙しく立ち働いているところでした。

21面に「シャンソンの巨匠 シャルル・アズナブール、最後の日本公演を前に」と題して、クミコさんとの対談が載っていました。クミコさんが問いかけて、アズナブールが答えるという内容です。
若い頃のこもったしゃがれ声から、歌い続けるにつれて声に筋肉が付いてきたこと、
80歳を過ぎて声域が下がるのではなく上がってきたこと、
一つのコンサートで32曲も歌い、休憩を入れる必要さえ感じないが、それでは伴奏陣がまいってしまうからね等々,,,
アズナブールは年を取ってからの方がなぜ凄いかという面を、クミコさんがうまく引き出してくれています。
これ以上の内容については、皆さん今日の朝日新聞朝刊を買ってください。一読の価値がありです。
クミコさんは歌手として大いに参考になり励まされたことでしょう。
「アズナブールのピアノで歌うクミコ」の写真もありますよ。


 No.1031 「野を翔ける千の風」 from おにま  2007/01/18 21:28

双子座の男Oさん、新情報ありがとうございます。

>福沢さん版も声もいいですし、メロディもなかなかですよ。

という双子座の男Oさんのお勧めで、「野を翔ける千の風」の入ったCD『LOVE SONG』をさっそく注文しちゃいました。
福沢恵介公式サイト

「野風増」は河島英五版で聴きました。
福沢さんはコンサドーレ札幌の応援歌「北の風になれ」も作詞・作曲しているんですね。


 No.1030 『千の風になって』a thousand windsについて from 双子座の男O  2007/01/18 19:20

去年の紅白で歌われ、何かと話題の『千の風になって』、いい曲ですよね。
オリコンでも一位とか。
いい曲が評価されるのは、素晴らしいと思います。
これは『ワインカラーのときめき』の新井満作品ですが、新井さんとはまた別な人が作曲して歌っている曲もあります。
北海道を拠点にしていて、代表曲に、東芝日曜劇場“うちのホンカン”主題歌『ふりむけば』、河島英五や出門英などとの競作『野風増』があり、北海道で大塚博堂とジョイントをした福沢恵介と言う歌手も、“a thousand winds”をモチーフにした『野をかける千の風』と言う曲を歌っています。
作詞者不詳、訳詩・酒都やよい、作曲・福沢恵介と言った曲です。
紅白見た時に、歌詞の内容が、祈るのはやめてとか、雪がダイヤモンドとか、雨とか、歌詞の内容などが似ているので、これはもしかしたら同じ詩をモチーフにしているのかな?と思い、色々見たらそうだったというところです。
グランドゼロとかアイルランドの警官とかマリリンモンローとか。
福沢さん版も声もいいですし、メロディもなかなかですよ。

この曲は、聴いていると自然と入り込んでしまいますし、是非クミコさんの歌唱で聴いてみたいなと思います。
 

 No.1011 >アズナヴールとの対談 from Kii  2007/01/18 09:53

ああ やはり20日の朝日新聞ですよね?
ナゼか今朝はPCの調子がよくないなぁ(ぶつぶつ

 No.1000 1月20日(土) 朝日新聞朝刊 from おにま  2007/01/17 22:12

にクミコさんが新年早々パリで行ったシャルル・アズナヴールとの対談の模様が掲載されます。
特定の地域版だけか、全国版に載るか...
smthどんな記事になっているか楽しみです。
 Home

 No.981 クラシック歌手、オリコン史上初の1位 from おにま  2007/01/16 22:53

「千の風になって」は紅白歌合戦出場効果で一気に売り上げを伸ばし、秋川雅史はオリコン・チャート史上初のクラシック歌手による週間1位を獲得しました。
「クラシック歌手、史上初の1位!!」

それに呼応して、オリジナル版も急上昇しています。
「新井満のオリジナル版、 発売4年目で初のTOP30入り!」


 No.956 「千の風になって」 from おにま  2007/01/16 00:10

今、公式サイトの観客席で「千の風になって」という唄が話題になっていて、何人かの方がクミコさんに唄って欲しいと書いています。亡くなった者が残された者へ語りかけるという点では、「わたしは青空」と同じ座標軸にある曲です。
昨年の紅白歌合戦で秋川雅史という若い歌手も取り上げました。

大好きな唄だったのでCDと本をクミコさんに差し上げました。新宿の朝日カルチューセンターで谷川賢作さんのプログラムにクミコさんがゲスト出演した日ですから、3年前の2月でした。「わたしは青空」が出たのはその年の11月です。
私も「千の風になって」を唄って欲しかったのですが、残念ながらその後取り上げる気配はありませんね。もしかしたら聴いてなかったりして...

原詩に日本語詞を付け、作曲して唄ったのは新井 満です。(電通マンで芥川賞作家)
歌詞とその曲ができるに至った経緯はことらをご覧下さい。
http://www.twin.ne.jp/~m_nacht/1000wind/1000wind.html

元の英語詩はいろいろな国の大きな慰霊祭などで読まれて話題になり、朝日新聞の「天声人語」で取り上げられたこともあります。9.11米国同時多発テロで、父親を亡くした11歳の少女が一周忌に朗読したり、マリリン・モンローの二十五回忌に朗読されたりしました。

当初、原詩は読み人知らずとなっていました。
IRA(アイルランド共和軍)のテロで命を落とした24歳の青年が、「私が死んだときに開封してください」と両親に託した手紙の中にこの詩が入っていた、という説もあります。また、最近原作者はメアリー・フライというアメリカ人女性だったということが載っています。あくまで「原作」ということで、流布した版とは異なりますが。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/prof/1000winds.html
内容の異なる二つの英語詩の違いはここ
http://www.cantusquercus.com/9611text.htm

ちなみに新宿の歌声喫茶「灯」では2006年2月以降、ずっとリクエストのNo.1です。
http://www.tomoshibi.co.jp/utagoe/request.htm
月に60回というと、毎日2回リクエストがかかり、皆が合唱するということです。
昨年、クミコさんのウナ・カンツォーネライヴのあと、何十年ぶりかで「灯」へ行きましたが、この唄を皆が一緒に斉唱する現場に立ち会いました。もちろん私も唄いましたよ。


 No.950 新アルバムの収録曲 追加 from おにま  2007/01/15 01:04

新アルバムに収録される第三の新曲がありました。
「チューリッブ」
韓国の作曲家の曲に松本 隆が作詞したものです。


 No.944 新アルバムの収録曲 from おにま  2007/01/13 20:45

◆「中島みゆき研究所」の総合案内の所に12曲書いてありました。
http://www.miyuki-lab.jp/info/index2.shtml
新曲は3曲と去年ウナ・カンで聞いたような気がしていましたが、1曲は消えちゃったんでしょうか。

それにしても1〜10のよく知られた唄がどのようにクミコ色に染め上げられるのか、とても楽しみです。
月一度出ている静岡放送「いいね!のね」で、きのう「十年」を初めて生で唄ったようです。
中島みゆきはどんな曲を書いてくれたのか、早く聴きたい!
http://www.digisbs.com/soleiine/iinenone/

(曲名をクリックすると、唄の関連ページに飛びます。)
01.「プカプカ」         作詞・作曲 : 象狂象、唄 : 西岡恭蔵
02.「時の過ぎ行くままに」  作詞 : 阿久 悠、作曲 : 大野克夫、唄 : 沢田研二
03.「いちご白書をもう一度」 作詞・作曲 : 荒井由実、唄 : バンバン(ばんばひろふみ)
04.「神田川」          作詞 : 喜多條忠、作曲 : 南こうせつ、唄 : 南こうせつとかぐや姫
05.「喝采」           作詞 : 吉田 央、作曲 : 中村泰士、唄 : ちあきなおみ
06.「北の宿から」       作詞 : 阿久 悠、作曲 : 小林亜星、唄 : 都はるみ
07.「闇夜の国から」      作詞・作曲 : 井上陽水、唄 : 井上陽水
08.「今日までそして明日から」作詞・作曲 : 吉田拓郎、唄 : 吉田拓郎
09.「俺たちの旅」       作詞・作曲 : 小椋 佳、唄 : 中村雅俊
10.「ざんげの値打ちもない」 作詞 : 阿久 悠、作曲 : 村井邦彦、唄 : 北原ミレイ
11.「あの日、桜の下」     作詞・作曲 : 川村結花
                (新曲、テレビ朝日「ちい散歩」のエンディングテーマ)
12.「十年」           作詞・作曲 : 中島みゆき(新曲)

◆それにしても、以前から注目していたこの「中島みゆき研究所」というファン・サイトは凄い。
デザインと色調のセンスがいいし、なんといっても情報量がハンパではない。
膨大な情報が詰まっています。
JASRACの許諾を得て、歌詞まで載っている。
これだけのサイトを作るのに、どれだけのエネルギーが必要だろうか。
管理人の阿部忠義さん、あんたはエライ。


 No.923 今年もクミコさんを応援して行きましょう! from おにま  2007/01/07 16:34

皆さん、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年もクミコさんを応援して行きましょう!
双子座の男Oさん、恵理さん、田久保さん、Kiiさん、さっそくの書き込みありがとうございました。

◆恵理さん

>私が、20代の頃札幌で、アズナヴールのコンサートがありました。
>チケットを2枚用意していたのですが、急用で行かれなくなったのを今でも残念に思っております。
>あの頃は、アズナヴールに酔っ払っていた状態でしたから。

そうです。昔、アズナヴールは日本で人気がありましたね。
高校時代の親友の妹さんが大ファンで、家に行くとレコードがたくさんあり、よく聞かされました。
コンサートに行けなかったこと、そして今回は札幌公演がないのは残念ですね。

◆クミコさんはもう今日バリから帰ってきます。
アズナヴールとの会見はおとといだったのか、きのうだったのか。
いずれにしても、クミコさんにとって素晴らしい出会いになったことでしょう。

◆ここのところスバムの連続書き込みが続いています。掲示板変更を考えなければならないかもしれません。


 No.844 帰り来ぬ青春? from Kii  2007/01/02 12:21

>何を歌ったかは憶えていないですか?

それがゼンゼン記憶に無いのですなぁ〜(しくしく
まだ十八やそこらの子供でしたから(厳密には19歳でしたな:はは)
産まれて初めて【芸能人】に会えたこと自体にコーフンしていたのでしょうね
下っ端の小娘はカチコチになって追回しの仕事に夢中になっていました
音楽を楽しむ余裕なんかちっとも無くって
気が付いたら【芸能人】達はツアー用の銀トラに乗って引き揚げたアトでした
楽屋の取違い事件も翌日の反省会で先輩に指摘されてヤット気が付いた有り様です

今になって思い返すと幼かった自分がイトオシイ
最近は随分ふてぶてしいオバサンになりました・・・
 

 No.843 寒中お見舞い申し上げます from たくぼ  2007/01/02 11:14

おはようございます 今年も宜しくお願いします

>元・ザ・デュランの大塚まさじ

Kiiさん、何を歌ったかは憶えていないですか?
デュランU(解散後のソロだったのかな)の大塚まさじなら
「ぷかぷか」とサーカスにはピエロが」は必ず歌ったはず

デュランUのファーストアルバムの最後にクミコさんも歌っている「異人娼婦の唄」が入ってますね
 

 No.842 寒中お見舞い申し上げます from 恵里  2007/01/02 08:20

今年も、よろしくお願い致します。
「クミコ」さん初パリに出発ですネ。
それも、シャルル・アズナヴールに会われるとは・・・

>82歳になっても現役バリバリで、ますます味わい深くなっているアズナヴール。
>彼からたくさんの滋養をもらってくることと思います。

私が、20代の頃札幌で、アズナヴールのコンサートがありました。
チケットを2枚用意していたのですが、急用で行かれなくなったのを今でも残念に思っております。
あの頃は、アズナヴールに酔っ払っていた状態でしたから。

おにま様 そして、この★ クミコ音楽酔星 掲示板 ★に集まってくる皆様、今年もスバラシイ情報と、感動と、「クミコ」繋がりの心のふれあいをよろしくお願い致します。
ともに、今年も「クミコ」応援団員として北海道の端から発信いたします。


 No.841 大塚さん? from 双子座の男O  2007/01/01 15:45

おにまさん、皆さん、昨年はお世話になりました。本年もよろしくお願いします。

Kiiさん、こんにちはです。
昭和52年当事ですと、大塚博堂になってますね。
ただ、その当事、大塚博堂も結構学園祭などでライブもしているようですので、もしかしたらそうかもしれませんね。
あと、大塚たけしと言う語感と間違えそうだとしたら、その当事ですと、元・ザ・デュランの大塚まさじと歌手がいるんですが、その方かもしれませんね。
あくまでも、推測ですけどね。

今年もクミコさんを聞きたいなと思っております。
では  
 

 No.840 寒中お見舞い申し上げます from Kii  2007/01/01 10:47

>双子座の男Oさん
CDの情報をいただいてありがとうございます
「大塚たけし」の件ですが
私が大学の一回生の時に学園祭のゲストに「大塚」という歌手が来演したのです
その時に一回生で下っ端の私が楽屋の名札を張り間違えてしまって
「大塚」さんとモウ一組のゲストのスタレビ(スターダストレビュー)の楽屋が反対になってしまい
「大塚」さんは大きな楽屋で一人でポツン
スタレビさんは狭い楽屋でギュウギュウ詰め
という大失敗をしでかしたのでお名前をシッカリ憶えているのです
私は昭和34年生まれですから昭和52年の秋ですね。。。
アノ「大塚」さんは「大塚たけし」さんではなかったのでしょうか???

閑話休題
喪中につき新春のご挨拶をひかえさせて頂いています
今年も宜しくお願いいたします
 


前の過去記事へ  次の過去記事へ

このページのトップへ


過去記事一覧へ  現在の掲示板へ  クミコ音楽酔星へ 




inserted by FC2 system